わたしのいのちは 大地の悲哀をこえ 永遠の歌のなかを生きつづける
とおくから あたらしいいのちを祝う 真実の賛美歌がわたしにとどく

この騒乱と あらそいのなかでも わたしはその音楽に耳をかたむける
音楽は たましいのなかに響いている
どうして歌わずにいられるというのだろう
(アンソニー・ウエイアルバム「The Coirboy 天使の祈り」より、
"How Can I Keep From Singing")
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小学生の頃に初めてキャラクターとして考えた女性。シルビアといいます。銀髪だから…^^;旅まわりの一座のNo1歌姫です。これは、だから舞台衣装みたいなのにしようと思って描いたんですね。
トップスの下から見えてる金属の(金属なんです^^;)ものは、女性なら覚えあるでしょうー、ブラのワイヤーが延長されたようなものだとお考えください。そんなんでちゃんと発声できるんだろうか。
この歌はなんかもう、歌うたいの魂を歌ったとでも言えそうな歌ですね。みねがなにか絵を描かずには何日も過ごせないように、音楽をやる人もそれから離れて生きていくことはできないんじゃないでしょうかねー。程度の差やそれがなんであるかの違いこそあれ、だれにもそんなものって大抵あると思う。それがなくてはどうにも寂しいような何か…、そういうものがあるということだけでとても幸せなものなんです。
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