「セクレタリー」内「Presents」コーナーより抜粋


04/11/7
またしても「GRANOLA」のkasisさまにいただいた素晴らしいイラスト&お話です。…みねは幸せすぎです。

kasisさま作:ますにゃんぐの日常2・無人島行

「ハボック、お前は番犬のくせに、あっさり猫ごときにやられてどうする!」
イズミ奥さんに怒られて、ハボックはしょんぼりです。
イズミさんはここ「カーティス肉店」の奥さんで、ハボックの飼い主なのです。
おまけに「カーティス肉店」内は勿論、この市場のヒエラルキーの頂点を極めようかという実力者なので、
群れる動物である犬のハボックは、尻尾も耳もしょんぼりと下がってます。



「そこの猫!満足に出来もしないくせに、錬金術なんて無謀をやるんじゃ」い!』
単独行動する動物である猫のますにゃんぐにとって、ヒエラルキーなんて存在しません。
イズミさんの恐ろしさも気にしない様子で口答えを始めます。
「にゃーにゃーにゃんにゃ!!(うるさい!おまえに文句をいわれるすじあいはない!)
「口答えするなーーーーっ!!!とっとと修行して来い!」

たったの「蹴り1発」。 2匹は無人島まで弧を描いて飛ばされていったのでした。



「ここはどこだ?」
「イズミ奥さんは『むじんとう』だと」
「そうか」
「そうですね」
「すごいな」
「すごいですね」
「たいへんだな」
「たいへんですね」
「いちだいじだな」
「いちだいじですね」
「・・・」
「・・・」
「ハボック」
「なんですか」
「『むじんとう』って何だ?」
「・・・さあ?」

無人島の意味すら分からないどうぶつに「修行」という難読漢字が、はたして理解で きるのかどうか。
イズミ奥さんの親心が無になりそうな予感を秘めつつ、第一日目が始まろうとしてい ます。

 あっはっは、もう、かわいい〜〜!!
 まるで絵本を読んでもらう幼児のようにメールを開きながらわくわくしているみねがここに(←いやこちらはそんなかわいいもんじゃないです)。

 ちゃんとハボ犬も中華な衣装着用です。個人的にみねは激しく犬バカなので、ハボ犬の耳のぺろんぺろんした感じがツボにはまってしまい、ほんとに画面の前で頬が弛んで仕方ありませんでした!
 そしてちゃんと2匹の耳やしっぽの質感が違うのもスゴイ!と思うのです〜。ますにゃんぐは子猫っぽいフワフワ、ハボ犬はちょっと固めのつるつるっとした毛並みでお願いいたします。

 長らく1人でニヤニヤしておりましたが、やっとの公開となりました。kasisさま、ありがとうございました〜〜♪


「ハボ犬は洋犬系の雑種」でも「エドとアルのペットショップから買われた」犬で、
乱暴な扱いを受けたとの情報が入ってエドとアルはカーティス肉店に殴り込み。

しかしイズミ奥さんにあっさり返り打ちになり、ますにゃんぐとハボ犬に続き
無人島行きとなってしまいます。