『陽炎ノスタルジア（久保聡美／ガンガンウィング）』より、不破。下絵はまだアパートにいた頃に描いたやつなので、ひと月くらい前のものです。そのあとはほとんどずっとペインター１発描きの絵ばっかりだったので気づかなかったんですが、どうやら「祭り（スランプのこと）」に突入してたもよう＾＾；
この、新居昭乃の詩もちょっと『陽炎〜』を思い出します。他のとこはすごくセクシィな感じのする歌なのでちょっと合いませんが＾＾；というか新居昭乃の詩はだいたいちょっときわどい（笑）。でも、それがダイレクトにヤラシイ感じじゃなくって、なんてーか…「彼岸の恋歌」という感じの、不思議な透明感があるキレイな歌なんです。
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