「私はその時 はじめて真実のプリシラを知った気がした
本当は強い女 絶対に自分の人生を他人にまかせたりはしない
誰もが危惧する勝負に挑んで 勝って お前とともにあいつは生きるつもりだったんだ…
エキュー お前は私とプリシラの娘
自由に生きろ、プリシラのように…」
『カルバニア物語(TONO/Charaコミックス)』3巻の、エキューパパのセリフ(←こっちはプリシラの台詞)。エキューの母プリシラは体が弱くて、周りの反対を押し切ってエキューを産み死んでしまったのですが、もうー…このエキューパパのセリフよんでボロボロ泣いてしまいました;;
久々にフォトショップだけで塗った絵。某サイトでフォトショップでぺインター風の厚塗りの方法が紹介されてて、ほほーってすごく感心したのでちょっとやってみたんですが…みねの絵、あんまりマチエールつけるの似合わないかも。というわけで、グアッシュの薄塗り程度に塗り直し。どうでしょうネー。
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