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『陽炎ノスタルジア』の主人公、朱童一馬。最初は血のりなんて描くつもりなかったんですが、マスク機能を使いこなせないみねが頬の辺りに付いたマフラーの朱色に気付かずに乾燥してしまったのをゴマ化して血に(笑)。
実は、この一馬の着物のデザインが結構お気に入りです。着流し姿なんかも見てみたい気もしますが。…(←想像中)、子供の着流し姿と言うのは貧乏臭いか。
ちなみに、この「終わることのなき…」というのは第2回連載時のあおり文句です。
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