「セクレタリー」トップへ 2008年8月分へ |
一部有料のレンタルサーバーを借りているのですが、そちらをやめますので〜。 リンク先が「susuki.sakura.ne.jp」がつくアドレスのページは、残すものも結構あると思いますが、なくなるものもあります。(チュチュや龍騎などの、ファンアートは残ります) あんまりないとは思いますが…(笑)、もし「これは置いとくがいいよ!」というものがありましたら、サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手やメールフォーム(お名前が必須になってますが、名乗りたくない場合はAとかBとかにしといてください)などにてご一報ください。 |
08.9.29「夢を見て、目が覚めて、」 アナログ放送が終わる日の夢を見ました…(笑)。 テレビのリモコンはもちろんあるのですが、長らくテレビデオだったせいでリモコン2つ使うのが面倒で、テレビとメーカーが違ってもテレビを操作できる機能の付いたビデオデッキのリモコンを主に使っています。 ただ、このビデオデッキ少々古くてもちろん地デジ対応ではありません。地デジやBSを見ようとするとテレビの元々のリモコンか、テレビ本体のボタンを操作します。 で、普段はアナログ放送を見ているわけですが、ここからが夢の話で、ある日いつものようにテレビをつけると、最初は普通に映っていたのがだんだん画面の色が褪せて、最後は灰色の砂嵐の中に白い文字で「アナログ放送は終了しました…」みたいなメッセージが太字で書いてある画面に…(というか文字が映っている時点でなんかの電波は出ているはずですが…)。あ…、今アナログ放送が終わったんだ…!!と、思う夢でした(笑)。 でもそういえば、実際がとこ、アナログ放送が終わるとそのチャンネルはどうなるんでしょうね?今のテレビは地デジ対応ですが、アナログ放送に切り替えるボタンもあるわけで。 がんばって電波を発信する装置を作って、自主制作番組とか流したりする人が出てくるかしら? 去年もだったのですが、最近また「ホタテ 素材」とか「ホタテ フリー イラスト」とかでホタテ小屋を探し当てていらしてくださる方がチラホラと……。 すみません、うち、ホタテのイラストありませ〜ん…^^; 多分ですが、そろそろ「北海の秋(冬?)の味覚」とか「石狩鍋セット登場!」とかでホタテのイラストが必要になるんだろうな…。 |
08.9.28「オフィーリア」 『まごころを、君に THANATOS(汀こるもの/講談社ノヴェルス)』を読了。 『パラダイス・クローズド』がなんかベタベタだったのに対し(洒落ではありません)、大分こなれて素直に面白かったです。特に双子好きじゃなくても楽しめると思います。……みねは双子キャラというだけでかなり満腹するんで。 でも途中でこの人が犯人じゃないかなーと思った人が犯人だったところが微妙…。みねにとってミステリは犯人を自分で予想するもんじゃないんだ!意外だけど符に落ちる感じがいいんだ! 作中に多数登場するグッピーやベタのカラーについては、インターネットでぱちぱち調べながら読みました。グッピーってみね、あんまり興味ないけどベタはいいなあ、綺麗!こんなのがヒラヒラ泳いでたら見てて飽きないだろーなーと思いました。しっぽのひらひらしたワキンが好きなので、それをうんと色彩豊かにハデハデにしたようなショーベタはかなりグッときます。作出のとこも小説の面白さそのものには関係ないけど面白かった。 このアクアリスト談義は京極堂シリーズの妖怪ウンチクみたいなもんなので、これに耐えられないと1/3くらい楽しめないと言うか…(笑)。 しかし金魚や鯉は長生きだけどグッピーやベタって寿命短いんですね…。 人形話。 先日購入した衣装のくるる→。天気悪かったのでカメラテスト的に。 『まごころを〜』読んでたんで、ミレーの赤毛のオフィーリアみたいな感じにしたいなあと花を散らばしてみました。 |
08.9.27「"守ってあげる"」 サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手ぱちぽちありがとうございます! ということで↑のお知らせを置かせていただいてます〜。 最初はあちらをメインで使うつもりだったのですが、ドメインに「~」が付くとみねがメインのブラウザとして使っているIEで文字化けしてNot Foundになってしまうので、煩わしくなって使わなくなり。でもサファリ(Macのブラウザ)だと大丈夫なんですけどね。 とはいえ、どのみち毎年京都行直後にサーバ使用料の振込みがあるのはなかなかお財布にイタイので、やめることにしました。実はやめようやめようと思って3年目くらい…(笑)。 ロペ日記。 先月3歳になり、すっかり大人の女ワンになったロペさんですが、最近、みね母が連れて行ってくれる平日の夕方の散歩の楽しみが1つ増えました。 散歩コース上にあるおうちで、2匹の子犬を飼い始めました。 ダックスフントと、柴犬?の雑種で、まだミュウミュウいう赤ちゃん犬の声が出るほどの子犬。 兄弟犬ですが雑種ミラクルで、1匹は「ほぼ柴犬」の子犬で、ただ耳の先がちょっと丸くて柴犬にしては耳が大きく薄い子、もう1匹は「ほぼダックス」の子犬で、鼻面がやや短かめの、柴の子犬の鼻をしている子。 この、「ほぼダックス」の子犬が人にも犬にも懐こく、ひなたぼっこで外にいる時にロペを見ると走りよってきて、キュウキュウ鳴きながらしっぽをピチピチ振って大喜び。 ロペも小さな小さな子犬を嬉しそうに見つめて、しっぽをフリフリ。フェンス越しなのですが、できるなら近寄りたい様子です(まだ子犬ちゃんが小さいので、病気などの防止のためあまり接触させない方が良いのです)。 最近、夕方の散歩はそれぞれ歩いて10分ほどの距離に住むおば2人と、それぞれのおうちのワンコと一緒に行くことが多いのですが、ロペより年下(で、ロペは目下と思っている)のワンコが子犬ちゃんに近寄ろうとすると、ロペが子犬を守ろうとしてものすごい勢いで怒るらしいです^^; 自分の子犬のように思っているのでしょーか?ロペは避妊手術をしているのですが、それでもやっぱり母性はあるのでしょうね〜。その子犬ちゃんたちのおうちの人には、「えっ?女の子なんですか?」と言われたロペですが…(笑)。 |
08.9.25「ビシッ!」 朝、ロペにご飯をあげて、ふとロペの水飲みの中を見ると、1ミリくらいの小さな黒っぽい虫が浮いているのに気がつきました。 一見、怖〜いマダニに見えたので、ロペのご飯をまぜるヘラでそーっとすくって良く見ようと顔を近付けると、その小さな小さな虫がピン!と跳ねて、みねのおでこにビシ!とぶつかり、またぱしゃんと水飲みの中へ……^^; イヤ、あまりに小さいので痛くもかゆくもありませんが、結構な勢いでしたよ(笑)。 う〜ん、今の動きは、ダニではありませんね………(多分)。 かといって、ノミでもありません。 多分これかな?。 ダニでもノミでもないので、一応無罪放免。 もう1度すくって、草むらにポイしてきました。 |
08.9.22「いちごみるく」 サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手ぱちぽちありがとうございます! ミサ○ホームの「ミサは1.5倍〜〜」のCMで、先生が「ミサちゃんは?」と尋ねる前のセリフが、何回聞いても「白米かあ〜」に聞こえて悩んでしまうみねです。 ミサちゃん、かわいいけどなんだかただならぬものを感じてしまう…なぜか………。 先日『ここは魔法少年育成センター(久美沙織/スクウェアエニックス)』を再読していて気になった苺ミルク味の紅茶ですが、昨日高松に出かけた時にショッピングセンター内のルピシ●を覗いてみると、苺フレーバーの紅茶が! すごいすごい!と買って帰って、今日早速淹れてみました。 さすがにナルのロイヤルストロベリーティーみたいなことはしませんが、確かに味はいちごミルク!の、紅茶。←みねはかなり濃いめに蒸らすので紅茶の味も割とする。 ただし、お砂糖入れなかったんで、甘くないんですが、あ〜でもこれは、お砂糖あってもいいかも〜。 ちらほら見かける「絵本のレシピ」、子供の頃読んで憧れた絵本のごちそうを再現したレシピ本もありますが、確かにこんな味かあ〜!というのは楽しいですな^^ しかし『ここ魔』本編は「マリちゃんといっしょ」から「マリちゃんをさがせ」に、その上さらに『Cafe吉祥寺で』(読んだことないけど)もしくは『西洋骨董洋菓子店』風味に。どの辺が秋のパルフェなのか説明してよ! 筆の早い作家さんなので早晩続きが読めるとは思いますが、どう言う顛末になるのか気になるところです。 |
08.9.20「『ぬしさまへ』」 サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手ぱちぽちありがとうございます〜^^ 今日は暑かった…。 先日購入した『凶宅(三津田清三/光文社文庫)』を夜寝る前の歯磨きの時に読んでいたのですが、怖すぎて読めなくなって途中で放っておいたのを読了。 夜読むから怖いんだ、オチがわかれば多分そんなに怖くないよ!と思って、午後いっぱい、涼しい風の通る廊下のどん詰まりの物置きスペースにある古いソファに陣取り、横にアイスにしたイチジク紅茶を置いて読んでました。 途中幸ちゃんにちょっと救われつつも、オチまで怖かった……(T□T;……最後までそんな!!! と、いうわけで癒しを求めて『クレヨン王国茶色の学校(福永令三/講談社青い鳥文庫)』にかかっています。 そしてまだまだ、後にはみね母に借りているハリポタ最終巻上下(ウチはハリポタはみね母が買っています)やら、『まごころを、君に(汀こるもの/講談社ノベルス)』とか、まだ読んでない本もひかえておりますです。読書の秋実戦中。いや実践中。 本格的に読みはじめる前に庭に出てた時に、ふと見るとツユクサ(またですか)とカタバミの浅い茂みに、長〜い尻尾が見えました。 その本体をたどって見ると、薄茶に黒のくっきりした縞模様の、立派なシマヘビです。 ゆったりと身体を曲げているので、はっきりとは分かりませんが確実に1m以上はありそうです。しなやかな身体の先には、ほっそりした顔に、かわいいと思えるほどのキラキラしたまっくろい目。 みねが気付いたのと同時くらいに、シマヘビはスルスルとみねから遠ざかって逃げ始めました。 明らかにシマヘビ(毒のないヘビ)で、向こうは逃げる体勢、そしてあんな立派なヘビをこんなに間近で見たのは初めてだったので、ちょっとだけ近付いて見ていると、ヘビは頭をすっともたげて、庭の隅にあるシュロの細長い葉っぱに添わせ、手品のロープ登りをしているように、宙に浮かんで行くようにして木に登って見えなくなりました。 すごく立派なシマヘビ、庭のヌシだったのでしょうか?今朝はまたたぶんシマヘビだと思われる小蛇も、ロペさんの放牧地の中で見かけました。庭に物置きや木ややぶのあるみね宅は、カエルや虫も多くてヘビにとって居心地の良い場所なのでしょうね。マムシはごめんですが…。 立派なシマヘビ、みね宅ではみね以外に見つかると大事になるんで、静かに暮らせると良いですな。 |
08.9.14「幻の花」 サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手ぱちぽちありがとうございます!! みねはツユクサが好きで、夏から今頃の休みの日の朝、ロペの散歩で遠出コースに行くとあちこちに咲く青い花の群落をたどるのが楽しみ。 一口にツユクサと言っても、あの耳のような2枚の青い花弁にはかなりヴァリエーションがあり、大きさも様々なら、目のさめるような群青色から淡い空色、種類は同じですが変異した純白やピンクの花もあります。 小学生の頃、ピンクの変異を見つけて、とてもビックリして摘んで帰り、家で花瓶に挿してしばらく次々に開く花を楽しんでいたところ、根っこがでてきたので、プランターに植え、種を取って数年間、かわいらしいピンクのツユクサを楽しんでいました。 大学の間その楽しみからは離れて(あ、でも園芸種と思われる白いツユクサが公園で野生化してたの、摘んで帰って根っこ生やして育ててました)いる間に、プランターからこぼれた種から生える株は一掃され、庭にピンクのツユクサが咲くことはなくなりました。 最近は、ロペの放牧地にはびこるジシバリやヒシバのかわりに、ツユクサを育てようとあちこちからスカウト中(笑)。 ピンクや白の変異も良いですが、大きくて濃い青の花のものばかり選んで摘んできてます。でも日当たりが良すぎるのでヒシバたちと住み分けができてしまい、なかなか思うようには茂ってくれません^^;日当たりのいいところに、やや乾燥に強く根っこの出にくいマルバツユクサを植といたのですが、こないだみね母に雑草と一緒にむしられマシタ………。 長くなりましたがここまでが実は前置き(笑)。 来年に備えて大きな花のものをスカウト中なので、朝の散歩中はロペに負けず劣らずキョロキョロしてます。 先週の日曜の朝、散歩中にふと見ると、田んぼに水を送る幅50cmほどの用水路の向こうのツユクサの群落に、見たこともないほど大きくて、薄い紫色の見たこともないような色をした花が覗いていました。 あんな大きな花を庭の群落(予定)に一緒に植えたら、そのうちすごく大きくて真っ青の花が咲くかも! しかしその日は雨が上がったばかりで、草むらはズブヌレだったのと、その近くのお家の庭に人がいて、草むらしかない用水路の向こうに飛びうつるのはちょっとはばかられたので、場所を覚えておいて立ち去りました。 ということで、今朝そのことを思い出してその草むらに行って見るとそこには………! ツユクサの群落の中に薄紫の花を咲かせたアサガオ。 ………………。 ちょっと遠かったのと、花の一部しか見えてなかったもよう………^^;ザンネン……。 |
08.9.12「天使降臨」 実はMIB2大好きなみね…。 記憶がよみがえったKの一瞬心細そうな顔と、Kがパートナーにもどったとたん子供みたいになるJが非常に良いです。 人形話。 昨日ボークスニュース秋号がとどきました〜。 里お迎え服が和装ファンタジーで良いですね!男の子の打ち掛け(?)が良いな〜。クシナダに欲しいけど、素材がペラペラしてそうなのと、そのためにフルチョイスなんてできないんで当面ご縁はない感じです^^; そして他家様で目にしてはいましたが、SD17・光源氏……(笑)。そうきたか………。 源氏物語千年期委員会的にはオッケーなんだろうか……いやまあオッケーだから出るんでしょうが………。顔はすごく好きです。狩衣よりも他の格好させてみたいお顔だちですな。それこそ↑の白の着物とか。 天元突破グレンラガンの色付きバージョンもしっかり載ってて楽しい^^ しかしガレージキットって意外と高いもんなんですね。今まで値段まで興味を持って眺めたことはなかったのですが、概ね2万円超えてる〜。 中でもさらに4万円に手が届こうかというFSSがすごいです…。綺麗ですけどね〜。 |
08.9.7「誘蛾灯」 サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手ぱちぽちありがとうございます! ロペさん、最近またもや夜鳴き復活〜。 しーもうんちも普通、なのになんでかなあと思っていたのですが、どうも勝手口のところにある誘蛾灯が「パチッ」っと虫を電撃(?)で落とす音が原因のような気が。 車庫や放牧地でその音を聞くと、勝手口から人が出てくる時の音に似ています。 ロペはレトリバーのような大型室内犬の気質に近い性格なので、できるだけ家族と近いところにいたい、かまってくれてなくても人間の動き回る音や姿に安心を覚えるタイプ。勝手口から人が出入りしているようなのに、自分の方には来てくれない…というストレスで鳴いてるようです。 最近ヨコバイがすごくてつけてた誘蛾灯ですが、勝手口の出入りのなくなる夜には消しておいた方が良さそうですね。 ↓の『ここ魔』のナルの紅茶、そういえばナルのモデルになった方は紅茶サイト(販売あり)を持っていらっしゃるんだった、と見てみたのですが…さすがにいちごミルクティーはなかった! 今頃なら、日本紅茶協会のレシピにあるいちじく紅茶とかおいしそうですね〜。今度やってみよう。 |
08.9.5「電脳の夢」 誕生日にもらったものの、OSをアップグレードしないと使えないiP●dが使えるようになった夢を見て、目が覚めました(笑)。 来月の京都行までに使えるようになったらいーなーと思ってたのですが、どうでしょう。会社のマシンだと使えるんで、とりあえず京都行の行き帰りに聞く分くらい、お昼休みにでも入れておく…か? 季節が変わる時にもう1度読みたくなる本と言うのがあって、夏の初めには『クレヨン王国の赤トンボ(福永令三/講談社青い鳥文庫)』や『クレヨン王国109番目のドア』、『サマー・キャンプ(長野まゆみ/文春文庫)』、『がじぇっと(衛藤ヒロユキ/ブレイドコミックス)』なんかを読んでいましたが、そろそろ秋物の本を読みたくなってきました。 クレヨン王国関連はまあ色々あるのですけども、意外と…というか、秋が印象的な本ってそれ以外にないなあ…。冬はまた結構あるのですけどね。みねは夏生まれなので、楽しい気持ちに直結するのが夏の物語というのがあるのかも。 あ、『ヤンとカワマス(町田純)』は、秋のイメージかなあ…。あとムーミンとか。 先日から再読していた『ここは魔法少年育成センター1(久美沙織/EXノヴェルズ)』も、読んでると紅茶が飲みたくなるのでなんとなく秋のイメージ。2回目の「ご生還スペシャル」はもう、フレーバーティーそんなに興味なくても「それどんな味!?」ってなります。 |
08.9.2「静座」 はあああ〜〜〜。 今週末にはグレンラガン映画公開ですね! とりあえず来月の京都行のお小遣い(笑)を優先させて、神戸くんだりまで見に行こうとかいうことはないんですが……、でも、いーなあ!とやっぱり思ってしまいます^^; がんばって動員数稼いで…四国上陸してください!と祈っております。週末の映画情報とか舞台挨拶ニュースとかチラッとやらないかしら、と思いつつ(全国ロードショーじゃないからやらないのかしら?)。 先日密林から届いた『ここは魔法少年育成センター4 …じゃない?(久美沙織/GA文庫)』を読み終わって、今月発売の5巻が届く前に、と1巻から読んでるんですが、1巻の最初ってこんな暗かったんですね〜。4巻の吸血鬼母子とかも結構陰惨でしたが…。 でも氏の『ソーントーン・サイクル(新潮文庫)』シリーズとかもかなり暗い部分が多いので、そういえばそうだった、という感じです。なるしまゆり氏のサワヤカなイラストにだまされてはいけません〜〜〜(笑)。 5巻を注文するのに、今他に買うものないなあと悩んで、『まごころを、君に(汀こるもの/講談社ノベルス)』を一緒にカートへ。まだ買ってなかった!題名からしてアレだ!!と分かる自分もアレだ! |