「セクレタリー」トップへ
2008年11月分前半へ
2008年10月分へ

「おしらせ(しばらくこの記事を日記の上につけます)」

 2008年いっぱいを目処に、ギャラリー「いろいろ」内を整理予定です。
 一部有料のレンタルサーバーを借りているのですが、そちらをやめますので〜。

 リンク先が「susuki.sakura.ne.jp」がつくアドレスのページは、残すものも結構あると思いますが、なくなるものもあります。(チュチュや龍騎などの、ファンアートは残ります)

 あんまりないとは思いますが…(笑)、もし「これは置いとくがいいよ!」というものがありましたら、サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手やメールフォーム(お名前が必須になってますが、名乗りたくない場合はAとかBとかにしといてください)などにてご一報ください。
08.11.30「金箔散らし」

 ↓24日の日記で書いた、カエデの林、今朝行ってみるとそれは見事に色付いていました!
 24日の時点ではまだ「目に青葉〜」って感じだったのですが、1週間でこんなになるとは。すごい…。

 今朝から月に1度の大赦の日でして、く〜〜〜いたた……ジーンズが冷たい……いたた………今日はやめよかな…でも昨日は仕事で行けなかったし、ほぼ1か月、毎週通って来週は散ってたらすごい悲しい…と、カイロを貼って、いつもは散歩から帰った後でご飯食べるのですが、ちょうど昨日のあまりご飯でおにぎりを作ったのがあったので、それをあたためて食べ、胃薬と鎮痛剤を飲んで、行ってきました。

 途中まではやっぱり、いたた…やっぱやめよかな…とよろよろしていたのですが、歩いて少し身体があたたまったからかちょっとラクに。

 そしてため池への山道を登り切ると、そこは痛みを忘れさせてくれる眺めが。
 先週(と言うか月曜日)まであんなに青々としてたカエデが、すっかり黄色と赤と朱色になっていました。

 みねとロペが行った時はカエデの林はすぐ東側にある小山の影になっていたので、しばらく周辺をぶらぶらして、小山を越えて朝日が射すのを待ちました。
 ため池の周りをめぐる林道と、カエデの林の間には1メートルちょっとくらいの幅がある大きな溝があって、浅く水が流れています。カメラも持っていましたが、溝が邪魔で思うように写真に納められない、と思いきって溝を渡り(飛び越えようかと思ったけど向こう岸は草むらで地面がどうなってるか分からなかったので)、カエデの木の下まで行ってみました。カエデの下はシダの生えたちょっとした広場になっていました。

 広場に入って待っていると、朝日が紅葉の林に射しこんできました。
 まるで銀杏のような黄色のカエデや、鮮やかな朱色のカエデが、朝日に照らされ、強い風に枝をゆらしてチラチラと輝き、しばらく広場の真ん中で呆然と見とれていました。

 こんなモミジの下で金魚を飼ったら…と思わずクレヨン王国的思考をしてしまったり。まだ来週も楽しめそうです。
08.11.29「ふゆぞら」

 今年もまた、ロペの夜のトイレに外に出るとオリオンが昇るのが見える時期になりました。
 あの火星大接近の晩秋に、ロペの先代犬ムクが衰弱したこと、毎晩、あと何日ムクに湯たんぽするのだろうと思いながら外に出てオリオンと赤い星を見上げたことを、この先も何度も何度も思い出すのでしょうね。
 少なくとも、ロペの命がある限りは。

 先日、会社のお昼休みに郵便局に出かけました。
 せっかく手数料無料の時間帯に出たので(車を使わないと休み時間中に戻って来れないため、ちょっと面倒)、その後銀行にも寄りました。
 郵便局でみねの前に並んでいた中年女性は、茶系の大柄なチェックの服を着ていたのですが、そのえり元だけがそういう切り替えなのか、重ね着をしているのか、新鮮なオレンジのようにあざやかなオレンジ色のロールカラーのえりで、思わずじっと見てしまいました。
 さてみねの順番になって、用事を済ませて、銀行に寄りました。
 銀行のATMの前には、さっきのオレンジのえりの女の人が^^;
 あ〜、同じコースをたどっているのね…。銀行と郵便局は100メートルと離れていないので、まあたまにあることなのですが、目立つ色の服を着てらしたので印象に残りました。

 会社にもどって、残り少ない休み時間にお弁当をかき込みながら、普段一緒にお昼を食べている先輩と同僚に「郵便局でも銀行でも同じ人が前にいて…すごい目立つオレンジのえりの服を着てた」と話しました。

 翌朝、その同僚に「昨日、みねさん(仮)が話してた郵便局と銀行にいた人…うちのお母さんだった!」と言われてびっくり→爆笑(笑)。
 みねが話した時は彼女も「あーそれは目立つねえ」という感じで聞いたのですが、家に帰るとお母さんがみねが話したのとあまりにそっくりの服だったので、「今日のお昼に郵便局と銀行行った?」とたずねると「あ、行ったわ」となったそうです。
 彼女のお母さんの勤め先とうちの会社は近い(というか取引きもある)ので、そんなこともある か……(笑)。
08.11.27「虹の薔薇」

 風の薔薇ではありません。
 来月あたまのみね母の誕生日に、密林でデジタルフォトフレームを注文しました。
 それだけでは素っ気無いので、ちょっとお花でも…と思って見ていた時に見つけたのが、虹色の薔薇。
 特殊な染色方法で染めた、花びらの1枚1枚が異なる色の薔薇(生花)です。

 それはもう見たこともないような花で、これ、いいかもと思ったのですが、じーっと見ているとなんか…ものすごくキレイ!というのとはちょっと違う気がしてきた…。
 七色の色がランダムにクルクルと並んだ時に、必ずしも美しい取り合わせになるわけではないというか。
 同じシリーズで、紅白のグラデーションになっているのは普通に綺麗でした。どちらにせよ今回は誕生日に間に合わなさそうなので、次の機会に。

 『風の影(カルロス・ルイス・サフォン/木村裕美訳/集英社文庫)』上巻、やっと終盤。
 お話そのものの面白さもさることながら、すごい名訳だと思います(ちょっとピソかビソか気になるけど)。松岡氏ももメじゃないよ!!
 フェルミンのキャラクターづけはほんとに魅力的で、ものすごく秀逸だと思います。いや主人公や主人公父が割と地味なんで(笑)。
 やっぱり訳者さんも表現者である以上、一生に一度(と言わずこの「忘れられた本の墓場」シリーズは続投して欲しい)の作品ってあるんだろうなあ…。スペイン語ということもあり、たくさん訳書がある訳者さんではないのですが、他のものも読んでみたいと思わせられます。
 ただ、訳者さんの場合文体や表現がいくら秀逸でも元の作品が好みでない場合が往々にしてあるわけですが^^;
08.11.24「11月の森のスケッチ」

 サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手ぱちぽちありがとうございます♪

 この3週間、休日の朝のロペの長距離散歩は決まって家から歩いて20分ほどのところにあるため池に行っています。
 そのため池のほとりに竹林があるのですが、それに沿うようにして数本のカエデが生えています。
 イロハカエデと思われる、いかにもカエデらしい形の葉の木。その辺りを手入れしている人が植えたのか、もともとそこにあったものかは分かりませんが、紅葉したら竹林とのコントラストがさぞかし綺麗だろうと、楽しみに通っています。

 ところでため池は、山際に作られていることが多く、その池に行くにも県道からちょっとした山道(一応車1台通れる幅でコンクリート鋪装されている)を20メートルほど登ります。
 道の脇は粘土質の山肌で、松やハゼ、しの竹やカシなどの雑木林。
 みねが大のニガ手としている、スズメバチの闊歩する空間でもあり、夏場〜秋口は絶対立ち入らないコースです。
 実際、先週の時点ではため池の堤防で一息つきながらふと今通ってきた山道の方を見ると、女王バチと思われる大きなスズメバチが山道の出口の辺りを飛び回っていました。女王バチは働きバチほど攻撃的ではないとは言え、ギャーッと思わず山道から離れて、ハチがいなくなるのを待ちました。

 さて今朝の散歩は、小雨のぱらつく天気でほどほどにしたのですが、夕方、少し早めに家を出てカエデを見にため池コースへ。
 こんな1日雨の降った秋の夕方なら、ハチを恐がらなくていいのです。

 ため池に登る山道の先は、3本枝別れした道があります。
 山道を出て右端の1本は、ため池の堤防の上を通る道で、山道の出口から対岸の小さな墓地へと続き、そこからさらに別の山道になり、山裾でへだたれた別のため池の堤防の上の道に続いています。
 真ん中の1本は、みねがカエデを見に行く、砂利の敷かれた林道。
 そして左端は、まだ行ったことのない、ほとんど獣道のような…それにしては幅広い道です。あまり使われていない林道というのか、山を管理している人が時々立ち入るうちにできた道でしょう。鋪装はされていませんが、一応しばらく車が入れるくらいの空間があるように見えます。

 今日はその左端の道へ入ってみました。
 昨日の朝の散歩でカエデを見に行っていると、チリチリと軽い鈴の音と足音がして、鈴をつけた小型犬とその飼い主さんがそちらの道へ入って行くのが見え、引き返すことなく木々の向こうへ去って行ったからです。

 左端の道は、途中までは真ん中の道と同じくらいの広さで続いていましたが、途中かなり大きなクスノキを見る辺りから急に細くなり、かつて林道があった風ではあるものの、その先に最近人が入った感じがありません。
 少し戻って、山火事警戒の文字が書かれた杭が打たれたところから、さらに左の山に入る細い道があったのでそっちに入ってみました。
 ロペは今まで入ったことのない山道に大興奮、ピーンと耳としっぽを振り立てて、頼もしげに先に立ちますが、コソとでも音がしたらすっとぶでしょう…(笑)。
 細い道はさらに枝別れしつつ、小山の細い尾根についた道になってずっと続いています。
 この小山を越えた先にはこのあたりで一番高いところにある大きなため池で収束して行き止まりになる道が数本あり、その道沿いに民家や田んぼがあって、こちらは夏の散歩コース。
 方向オンチのみねの頭の中に大体の地図ができました。

 見晴しの良い場所まで登るか、山を超えようかとも思いましたが、晩秋の夕方でさらに時折小雨の降る天気、暗くなってきたので途中で引き返して、右端の道から隣のため池へ出るコースで帰ってきました。
 カエデはまだあまり色付いていませんが、カシなどは大分葉が落ちて、一日小雨に濡れた山道は映画か本の中の景色みたいでした。
08.11.23「葡萄」

 昨日の「ふしぎ発見」の曲は"Licao do Vento"という歌でした。ポルトガル語だそうで、ちゃんと文字が出ないのですが。
 『風の大陸(竹河聖/富士見ファンタジア文庫)』の映画版かイメージアルバムの曲みたいで…そうとは知らずに聴いてましたが、『風の大陸』、なつかしい〜。

 さて3連休の方も多いかと思いますが、みねは昨日は仕事。
 今日はみね家の面々は、みね父母とばーちゃんは朝からばーちゃんの家庭菜園に芋掘りに出かけ、じーちゃんは留守番、みねも留守番で家の掃除と洗濯。

 午後からはみねはロペの放牧地内にある梅の木を剪定。
 本当は葉が落ちてからの方が良いらしいのですが、寒い時にやりたくないっす^^;

 植えてから10年くらいになるでしょうか、数年前までは盆栽の趣味のあるじーちゃんが剪定してました。でもロペの放牧地になってからは立ち入らず、みね父が適当に刈ってました。
 しかし適当なんで枝が込み入り、陽の当たらないところは葉が出なくなり、全体的には大層モッサリした梅に。前庭の松と梅は植木屋さんに手入れを頼むので綺麗なのに…。

 数時間かけてあちこちから眺めながらかなり太い枝も払って、ロペがかじり折ったところ(笑)も枝の根元から綺麗に切り取って、徒長枝もバンバン切って、ちょっとすっきり。でもまだ太い枝が多すぎる気がする…。かなりがしがし切っても大丈夫みたいなんで、もうちょっと切るかも。

 しかしこんな木になってると忘れがちですが、梅はバラ科の植物。小さな枝に混じって、爪楊枝くらいもある剣呑な刺がところどころに突き出てました。

 その間、ロペはみねの周りをウロウロしたり、ちょっと離れたところでうとうとしたり、時折足元にやってきて「まだ?」という顔をしたり、みねが切った枝をせっせとあちこちに運んで行ったり…。巣作りに使うつもりですかロペさん……(笑)。おかげであとの掃除が大変でした^^;
08.11.22「ソラミミ」

 今日の「ふしぎ発見」に新居昭乃氏の曲が!!でもどの曲だったかはっきり思い出せない!!

 その上、その曲が収録されていると思しきアルバム「空の森」を会社に置いてきてしまいちょっと悶々としたので、笑々動画の108式で延々と聴いております^^;……はてしないな!
 ……ウィンダリアの"約束"って氏だったんだ…。小学生の頃ラジオでかかったのをテープに録ったのがあった気がしますが、全然知りませんでした。歌い方はちょっと違いますが、好みの曲調だったのでしょう。
 関西ローカルでアニメ音楽専門のラジオ番組がありまして、それがほとんどノイズなく綺麗に入っていたので、小学校〜中学時代、深夜のその番組を2時間まるまる録音していました。
 前奏や間奏にDJのナレーションが入らない番組形式をいいことに、そこから好みの楽曲をさらにダビングしたテープを何本も何本も持っています。

 悶々といえば、『風の影』をちびちび読んでおりますが…、まだ最初ですが、作中に出てくる『風の影』や『赤い家』を読みたくてたまらなくなります(題名の『風の影』は作中に登場する謎の作家の本の題名)。
 スペイン内戦の記述もあり、先日まで読んでた『スペイン、とっておき!(中丸明/文春文庫)』や衝撃的だった「パンズ・ラビリンス」を思い出しつつ。

 先日ちょっと触れましたが今ちょっと撮りたい写真があって、クリスマスオーナメントを集めています。意外と密林がお役立ち。
 IKE▲のオーナメントが安くてなかなか素敵なのですが、国内ではまだ直販がない通販だと中間マージンを取られて倍くらいするので納得できません。密林で注文したので足りたらそれでなんとか…あとは来月頭のボランティア日に高松に出た時に探すとします。
08.11.21「本読む人へ」

 新聞の広告で見て、おもしろそう〜〜!と買いに走った『風の影(カルロス・ルイス・サフォン/集英社文庫)』、最初の数ページだけ読んで1年以上放ってあった^^;の、最初から読み直してます。

 正直、新聞広告の「あっというまに読んでしまいました!」とかよりも、帯に太字で書かれた「世界○カ国で○部突破!」という大仰な数字よりも、作中の

 「本を読む者にとって、生まれてはじめてほんとうに心にとどいた本ほど、深い痕跡を残すものはない。はじめて心にうかんだあの映像(イメージ)、忘れた過去においてきたと思っていたあの言葉の余韻は、永遠にぼくらのうちに生き、心の奥深くに「城」を彫りきざむ。そして−−その先の人生で何冊本を読もうが、どれだけ広い世界を発見しようが、どれほど多くを学び、また、どれほど多くを忘れようが関係なく−−ぼくたちは、かならずそこに帰っていくのだ。

 というすべての本読みさんたちに向けられたこの言葉がグッと来ます。
 みねにとっては…なんでしょうね、『クレヨン王国月のたまご(福永令三/講談社青い鳥文庫)』part2の地底の青黒いペタリブータリにうかぶ真っ赤なヨットの光景でしょうか。
 そのころ(小学校低学年くらいか?)、1巻完結でない本があるということを知らなくて、part1と2冊並んだ『月のたまご』のうち、背表紙に赤いヨットの絵がついたpart2を選んだのです。初めて自分で選んで買ってもらった本…だったと思います。ちなみにみね妹はその時『クレヨン王国なみだ物語』を買ってもらってました。  
08.11.18「むくむく」

 サーバンツドミネンス&ホタテ小屋の拍手ぱちぽちありがとうございます!

 ううう……さ、寒い!
 昨日までは日中腕まくりして仕事してたのに………^^;
 まあ朝夕は結構前から寒かったですが。

 ロペ日記。
 天気の良い日は放牧地でのびのびと…だらけたり、寝こけたり、自主トレしたりしてるロペさん。3歳になってますます充実の毛皮、貫禄のむくむく加減です。
 ロペの毛なみは今まで見たり触ったりしたことのあるどの犬とも違っていて、もつれても毛玉ができないほどの細い下毛が首周りから胴にかけてみっしり生えていて、少し太くてツルツルした長い被毛がちょうど簑を背負ったように肩から背中の中央を被っています。
 首回りの細く長い毛がたてがみのようにたっぷりしているところや、お腹回りの下毛が一番密なあたりはマイクロファイバー毛布を触っているよう。延々とナデナデしてしまいます。

 そんな毛皮なんで、今日くらいの寒風なんか全く平気。遊んで〜〜とせっせとボールをみねのところへ運んできます^^;付き合うみねは着膨れてます…。

 人形関係。
 昨日ボークスニュース来た!
 ……が、なんかオールスルーな感じなのでふむふむと眺めて終了^^;ヨハナはちょっと良いなあと思いました。カスタムされたものを他家様で見るのを楽しみにしておきます。
 今回の限定ドールたちはほとんどが同ヘッドで普通肌&白肌の2タイプで出てますね。ドレスも同じ形の色違いが多く、型やパターンは1つで済むな…と思ってしまいました(笑)。人気のあるタイプのドールが多かったので、その分、欲しい人に当たるよう数が多いと良いですな。
08.11.16「つくりもの」

 ボランティア打ち合わせ会でした。
 いつもは午後からなのですが、今日は午前中に打ち合わせ、午後からは毎年やってる定点観測でした。
 毎年やってるのですが、今までは予定があわずみねは今回初参加。
 普通は入れない館の屋上からの撮影や、館の周辺の景色などの移り変わりを年1回、写真で記録してます。
 昭和の香りのするフェリー乗り場や入れ代わりの激しいオフィス街や商店街など、結構面白いです。これは、また来年も参加したいなあ…。

 終わった後、一緒にボランティアしている方に教えてもらった高松市内の造花屋さんへ。品揃えもなかなかで、お値段もネットの専門店と同じくらいで良心的。
 人形撮影用に冬っぽい造花が欲しかったのですが、クリスマス向けのは早々に売り切れてしまったそう。
 自分でペイントしても良いし…とグリーンのを数本買って、お店を出ました。

 ↑でネットの専門店…と言ってますが、セレモニーや店鋪装飾以外で、さらにアレンジメントもなしで造花だけを売る造花屋さんって、インターネットショッピングが充実してきた今もすごく少ないです。
 ガーデニングやインテリアショップの造花コーナーと言うテもありますが、如何せん種類が少ないので、欲しいものがありそうな時期を狙って行くしかありません。それもハシゴ必至。
 問屋街とかの、卸し専門店のネットショップがあればいいのに…。


*「セクレタリー」の日記の壁紙はすべてみねの自作で、お持ち帰り可能です。
ご自分のサイトで使用される場合には使用されている間だけで結構ですのでトップページ(http://kusuha.nobody.jp/)へのリンクと、事後にでもメールフォームでご一報をお願いいたします。
11月の画像のアドレスはこちら→